旦那さんがバツ1でずっと子供が出来なったので、不妊治療開始する時期を半年経っても出来なかったら病院に行こうと話してました。
子供が出来ないって言っても元嫁よりは私が若いし、もしかして私だったら・・
とか甘い考えもありました。
病院に行くのに抵抗があったのかと思います。
最近は子作り開始から病院に通う方も多いみたいです。
子供2人は欲しいな。って考えると尚更早く病院に行くべきだ!!
若い時、年上の方に20代前半の時「楽しいやろ?若いっていいね^^」ってよく言われてました
今30代前半、20代の子と話すと若いっていいな。って思う事もあり、
若いだけで羨ましいんだ。あの時の言葉は色んな意味を込めて「若いっていいね^^」
って言われてたんだな。
って言っても時間を取り戻せる訳でもない。
若い時にもっとしっかりしてれば!!って思う事も多々あります。
でも過去を振り返っても今だから!!
抵抗なんて感じなくてもいい!!
不妊治療してる人はいっぱいいる。
自分だけじゃない。
妊娠したいと思って出来るもんではない。
若い時に病院行く事に対しての抵抗が凄くあると思います。
何か病気なの?と思われたり、
でも将来の事考えるとしっかり検査しておくべき!!
検査は1年に一回としっかり義務付けてくれたら病院に行くのは当たり前の事だと思ってくれないだうか?
これからもっと不妊治療する方が増えてくると思います。
今結婚する年齢も前に比べて段々と遅くなってきてます。
私も32歳で結婚しました。
子供を欲しいとほとんどの方は思ってるんではないでしょうか?
前回も話しましたが、女の人にはタイムリミットがある。
男性に不妊の原因があるにしても、
大変なのは女性です。
病院に何回も行くのも、痛い、きつい治療をするのも女性。
子供を産むのも女性です。
男性が不妊であっても、受け身の女性の体がしっかりしてないとなんです。
だからしっかり検査しましょう!
なんの検査したらいいの?って思った方!!
子宮がん検査
経膣超音波検査
風疹抗体検査
麻疹抗体検査
感染症検査
住んでる地域によってそれぞれ補助を受けれるので検査される場合は住んでる市と検査名を入れて補助と検索すると出てきます。
是非調べてみてどれだけの補助があるか事前に知っておいてもいいと思います。
補助があるって事はそれだけ病気になるリスクがあるという事なので必ず健診してください。
地域によっては補助で健診が受けれます。とハガキがくる所もあります。
旦那さんはその補助を使って健康診断をしっかり受けてます。
胃がん・肺がん・大腸検査をしても2000円も自己負担は掛かってないです。
安くでしっかり検査してもらえるんだから利用しましょう!!
長生きしてもらう為に^^
女性も乳がん・子宮頸がんは補助が受けれる所がほとんどです。
女性は結婚したらブライダルチェックという名前の検査があるので産婦人科・婦人科に問合せて聞い下さい。
若い時ってお金がないので、私大丈夫!お金勿体ないな、病院行きたくないなっと思う方がほとんどじゃないでしょうか?
何かないと病院に行かないっていうのが現状。
女性は先を考えます。将来の事!
大体何歳ぐらいに結婚して~子供何人欲しいとかほとんどの方が目標として立ててるはず!
現実はそう簡単じゃありませんが、、、
その計画の中に
毎年しっかり検査をする!病院に行くと決めてもいいのかと思います。
とにかく色々考える前に、健康診断、乳がん・子宮頸がんの検査もしっかりしましょう。
あっという間に時間は過ぎます。
20代はあっという間。頑張れる元気な時。
私は30代になって特に感じました。
若い子に伝わればいいなと思って書きました。
不妊治療の病院選びについても書いてみました。https://ninkatsu.toushi.bakucyo88.com/131/
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