遂に不妊治療が本格的に始まります。
その前に!!
院長先生によるインフォームドコンセントを受ける必要があります。
病院によって違うかも知れませんが、通っている病院はちゃんと理解した上で不妊治療を始めて欲しいのでしっかり2時間院長先生の話を聞きました。
授業か!!ってぐらいの感じで色々な事を教えてもらいました。
聞いて思ったのが、
とにかく、医院先生は凄い人なんだという事。
県内で顕微受精するなら今行っている病院しかなかった事と友達が今通ってる病院で授かった事で行く決心がつきました。
海外で不妊治療の学び、日本でも優秀な人に選ばれてました。
本当仕事好きそうな方で凄くよく喋るよな〜
っていうのが最初の感想ですね。
医院長先生は初めてお会いしたのですが、診察の時に苦手な先生が勝手に院長先生だと勘違いしてました。
医院長先生違う人で良かった〜!!
体外受精の流れ✴︎
面談を受ける
今度治療をしていくかを決める(私達はする事を決めていたのですぐ治療開始になりました。)
面談を受けた時に採血とピルを処方され、カレンダーに色々今度どのタイミングでお薬を飲んでどのタイミングで注射をしていくかが書いてあるので見てると大体の事は分かります。
分からないことは看護師さんに質問したり、分からない事は聞いました。
月経開始(病院に連絡、注射指導に参加する日を予約する)
月経16日目からピルを内服
↓
コメント